ソフォス製品の新機能リリースやサポート終了の予定など、最新のスケジュールをお知らせいたします。グローバルリタイヤメントカレンダー、今後のトレーニングコースも合わせてご確認ください。
最新情報
Intercept X EDR 3.0 このリリースでは、Sophos EDR (Endpoint Detection and Response) が大幅に強化されています。組織のエンドポイントおよびサーバー環境全体にわたり、強力かつ柔軟で迅速な IT 運用と脅威ハンティングのクエリを実行します。また、リモートの環境でも、デバイスにすばやくアクセスして、さらに調査を行ったり、アクションを実行したりすることができます。詳細はこちらパブリッククラウド ソフォスパートナーは、AWS Marketplace を通じて Sophos XG Firewall、Sophos UTM、Intercept X for Server、Cloud Optix を販売できるようになりました。AWS Marketplace コンサルティングパートナーのプライベートオファーと呼ばれるプログラムは、パートナーが市場でアピールできるのと同時に、顧客がソフォスパートナーの購入に対し AWS の支出のコミットメントを引き出すことができます。詳細はこちら Cloud Optix パブリッククラウド環境全体でセキュアな設定を確保するために、アセットインベントリとトポロジーの結果に複数の機能が追加されました。これにより、より優れた可視性、メール警告、MSP 向けのブランド化可能なレポート、アクティビティログの視覚化を実現できます。視覚化により、CloudTrail ログを地理的な場所に基づいて分析し、リスクの高いイベントを調査することができます。詳細はこちらSophos Email Advanced Advanced Threat Reporting は、Sophos Cloud Sandbox で脅威検出されたメールの添付ファイルを比類のない可視性で確認できるようになりました。機械学習分析、ファイルのレピュテーションスコア、VirusTotal の結果、MITRE ATT&CK マトリクス戦術などに基づいて、脅威判定の詳細情報が提供されます。詳細はこちら (英語)
間もなく終了
製品ライフサイクルの最新情報いくつかの製品の販売終了日 (EoS) とサポート終了日 (EoL) を発表しました。詳細については、新しい製品ライフサイクルの Web ページを参照してください。Central Web Gateway EoL Central Web Gateway は、 2020 年 6月 30日をもってサポート終了となります。この日以降は、製品サポートは終了します。移行製品についてはこちら: KBA 134157 (国内未販売)
重要情報
略語の意味:
- EOS = 販売終了日
- EOL = サポート終了日
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