9月には、Sophos Endpoint 100、エージェントパフォーマンスの向上、プラットフォームサポートの拡張、業界をリードするTaegis XDRプラットフォームとのマイルストーンとなるを含む、Sophosの最高クラスのエンドポイントセキュリティ製品に対するいくつかのエキサイティングな強化が発表されました。
しかし、それは始まりに過ぎません。本日、エンドポイントおよびセキュリティオペレーションのポートフォリオにおける3つの画期的な拡充について、皆さまと共有できることを大変嬉しく思います。これにより、新たな販売機会が生まれ、顧客の防御力が向上し、市場での差別化がさらに強化されます。
- #1 | Sophos MDRの主要な強化、ならびに新しいSophos ITDRアドオンの追加
- #2 | Sophosアドバイザリーサービスを含む新たなセキュリティサービスの提供
- #3 | Sophosエンドポイントセキュリティポートフォリオの大幅刷新
これらのエキサイティングな進展について学び、新しく改善されたソリューションが今後数週間で稼働するのに合わせて、拡張されたポートフォリオを最大限に活用する準備をしましょう。
#1 | Sophos MDR の主な強化点
Sophos MDRサービスは、ツールだけでは防げない高度な脅威から35,000以上の組織を保護しています。この成功を受けて、Sophos MDRがさらに魅力的になり、強化された機能、より競争力のある価値提案、そして拡大した販売機会を備えたことを発表できることを嬉しく思います。
- 新しいSophos ITDRソリューション(アドオン)：すべてのSophos MDRおよびSophos XDRのお客様が利用できる、新しいSophos ITDR（Identity Threat Detection and Response ）サービスは、高度なアイデンティティベースの攻撃に対する組織の防御を強化します。
一般提供開始10月21日（期間ライセンス）、11月1日（MSP Flexライセンス） - 自動的に含まれる統合：すべてのSophos MDRおよびSophos XDRサブスクリプションには、すべてのサードパーティ統合 (Integration Pack) が自動的に含まれるようになりました。アナリストはIT環境全体にわたる可視性の向上を享受でき、顧客は既存の投資からのROIを高めることができます。さらに、統合パックライセンスを注文に追加する必要がなくなったため、販売プロセスが加速されます。
一般提供開始11月1日（期間ライセンス）、2026年1月末（MSP Flexライセンス） - 強化されたAI機能：Sophos MDR（およびSophos XDR）のお客様（MSPを含む）すべてが利用可能なSophos AIアシスタントには、トリアージ、ケース管理、調査タスク向けに設計された新しいセキュリティアナリストアシスタントと、プロアクティブなハンティングワークフローをサポートする新しい脅威ハンティングアシスタントが含まれています。
一般提供開始ライブ配信中！
#2 | 当社のセキュリティサービス市場におけるリーダーシップの継続的な拡大
Sophosのセキュリティサービスは、常に変化する脅威戦術と拡大する攻撃面に直面して、強力な脅威防止、検出、対応を提供します。本日、当社はサービスポートフォリオの大幅な拡大を正式に発表いたします。これにより、顧客の獲得および維持のための選択肢が増え、新たな収益機会が創出され、セキュリティサービス市場での競争に勝つためのサポートが得られます。
- 新しいSophosアドバイザリーサービスポートフォリオ<1>：私たちは、お客様のサイバー防御を専門家が独立して評価する、新しいプロアクティブなセキュリティテストサービスを導入しました。これらの新しいサービスは、お客様が自分の環境の脆弱性を特定し、防御を強化し、サイバー脅威に対するレジリエンスを高めるのに役立ちます。（日本では、現状要件をお伺いし、個別見積で対応します）
一般提供開始現在 - プロフェッショナルサービスおよびアドバイザリーサービス向けの新しいサブスクリプションベースモデル：顧客に厳選されたサービスカタログへの柔軟かつオンデマンドのアクセスを提供し、継続的なサブスクリプション収益を生み出すとともに、ユーザーとの長期的な関係を強化します。（日本では、現状要件をお伺いし、個別見積で対応します）
一般提供開始10月31日まで
#3 | Sophosエンドポイントセキュリティポートフォリオの大幅刷新
エンドポイント保護は、すべての効果的なサイバー防御戦略の基盤です。Sophosは業界をリードし続けており、エンドポイントセキュリティポートフォリオの大幅な刷新を発表できることを大変嬉しく思います。これにより、新たな成長機会が生まれ、販売が加速されます。
- 「Sophos Endpoint」の命名：市場での認知度を高め、エンドポイントセキュリティソリューションの検索、見積もり、販売をより簡単にするために、製品名から「Intercept X」を削除し、今後は「Sophos Endpoint」ブランドを前面に出します。
- 新しい Sophos EDR ライセンス ティア：包括的な保護、検出、応答機能を1つのパッケージで提供し、新たな販売機会を創出します。Sophos EDRは、私たちが提供する最も強力なエンドポイントセキュリティソリューションです。
一般提供開始11月1日（期間ライセンス）、2026年1月末（MSP Flexライセンス） - Sophos Endpoint 100：小規模な組織にも見積もりや販売がしやすい、新しく非常に競争力のあるライセンスオプション。
一般提供開始ライブ配信中！ - Sophos Endpoint for Legacy Platforms*より多くのビジネスを獲得し、古いオペレーティングシステムを使用している顧客の防御を強化しましょう。
一般提供開始ライブ配信中！ - エンドポイントエージェントのパフォーマンス向上：脅威に強く、パフォーマンスに優れた当社のエンドポイント保護ソリューションについて、自信を持ってご説明ください。
一般提供開始更新されたエージェントの段階的なロールアウトは8月下旬に始まりました。 - Sophos Intercept X Essentials – 販売終了すべての顧客が最強の保護を受けられるように、完全なエンドポイント防御機能を含まない古いSophos Intercept X Essentialsライセンスの販売終了を発表します。
販売終了日(EoS): 11月1日（期間ライセンス）、2026年1月末（MSP Flexライセンス）
パートナーリソース
新しく改善されたエンドポイントおよびセキュリティ運用ポートフォリオに関する最も一般的な質問をカバーしたパートナーFAQをパートナーポータル（ログインが必要）で必ずご確認ください。
これらの強力な新しい提供内容について、またそれらがどのようにお客様に比類のない価値を提供するのに役立つかを知るには、Sophos Academyで開催される独占パートナー向けローンチウェビナーにご参加ください。
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新たに拡充されたセキュリティオペレーションポートフォリオの発表
<1>📅2025年10月15日
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Sophosアドバイザリーサービス発表
<1>📅2025年11月12日 | APJは11月19日
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