ソフォス製品の新機能リリースやサポート終了の予定など、最新のスケジュールをお知らせいたします。グローバルリタイヤメントカレンダー、今後のトレーニングコースも合わせてご確認ください。
最新情報
製品 | 詳細 |
XG Firewall v18 / Sophos Central | XG Firewall v18 がリリースされました。まったく新しい Xstream アーキテクチャが導入されたのをはじめ、AI を活用した脅威分析や、アプリケーションアクセラレーションが本バージョンの特徴となっております。詳細情報
Sophos Central では、ファイアウオールをグループ管理できるようになったほか、クラウドベースのファイアウォールレポート機能も無償でご利用になれます。以下に変更点をまとめましたので、ご覧ください。 |
XG Firewall v18 / Sophos MTR | このたび Sophos MTR (Managed Threat Response) が XG Firewall v18 に対応したことにより、ネットワークとエンドポイントを通じて、脅威の防止、検出、対応をより効果的に行えるようになりました。詳細情報 |
XG Firewall v18 / Microsoft Azure 向けの PAYG 料金プラン | ニーズに応じて仮想マシンの選択を厳密に行い、コストを細かく管理できます。詳細情報 |
Sophos Phish Threat | Phish Threat トレーニング関連のメールをエンドユーザーに配信する際に使用するメールアドレスをカスタマイズできるようになりました。詳細情報 |
Intercept X | Intercept X に AMSI (Antimalware Scanning Interface) が追加されました。今後数週間をかけて、既存ユーザーの環境に導入される予定です。詳細情報 |
Cloud Optix | パブリッククラウドにおけるアクセス管理機能の飛躍的な向上、セキュリティの観点からの使用量監視、Amazon EKS のコンテナセキュリティの拡張など。詳細情報 |
製品とシステムに関するテクニカルアラート
製品 | 詳細 |
Sophos Enterprise Console | Microsoft 社の 3月 10日付けのアップデートにより、Sophos Enterprise Console が起動しなくなるという問題が発生しています。Sophos Enterprise Console をご利用のお客様は、最新バージョンにアップグレードする必要があります。詳細情報 |
RED 50 | RED 50 Remote Ethernet Device をご利用のすべてのお客様を対象に、新しいファームウェアが公開されました。このファームウェアでは、かねてより発生していた問題 (デバイスが起動しない、または動作不能に陥る) が修正されています。詳細情報 |
SophosID の移行 – SophosID でログインしてください | 現在、SophosID のアイデンティティプロバイダを移行中です。つきましては、2020年 3月 31日までに SophosID を使って何らかのアプリケーションにログインしていただく必要があります (そうすることによって、既存の認証情報が維持されます)。詳細情報 |
間もなくリリース
製品 | 詳細 |
EOS (販売終了) の予定 – 室内向けの AP シリーズ | AP シリーズを APX シリーズに移行していただくため、余裕をもったライフサイクルスケジュールを設定しております。パワーアップした高速 Wi-Fi をどうぞご利用ください。詳細情報 |
重要情報
略語の意味:
- EOS = 販売終了日
- EOL = サポート終了日